【早大ネット起業家による】毎日のつぶやき

毎日の日常生活から得た学びを呟いていきます。 私生活からビジネスまで色々、共有できたらうれしいです😊

【夢を叶えるために必要なもの】

んばんは

 

あなたには、

夢や欲望はありますか?

 

色んな夢があると思います。

 

パイロットになりたい、

医者なりたい、

弁護士になりたい

という具体的なものから

 

お金持ちになりたい

一生、仕事しないで生きたい

楽しいことだけをしたい

という抽象的なものまで

 

人それぞれ、

本当に数え切れないくらいの夢

があると思います。

 

しかし、

ほとんどの人が

 

「夢なんて叶わない」

 

こう思っていると思います。

 

超お金持ちになる

こんなの現実離れしていて

一見無理だと思いますよね。

 

今日は、

そんな夢を諦めてしまっている人に

ぴったりの記事です!

 

この記事を読むことで、

 

あなたは、夢を叶えるために

何をすればいいかイメージしやすくなり、

第一歩を踏み出すことができます!

 

ここで飛ばし読みをすると

夢を諦め続ける人生になります。

 

夢をバカにしないで

本当に叶えたいと思っている人だけ

呼んでください。

 

まず、夢を叶える人に

共通していることから

説明していきます。

 

その共通点とはズバリ

 

資金と実力がある

 

ということです。

 

全ての夢は、

このどちらかが欠けている

または、どちらも欠けていることによって

叶えることができません。

 

「いやいや、そんなの当たり前」

 

確かに当たり前かもしれませんが、

実際問題、ほとんどの人がこの問題から

目を背けているのが事実です。

 

あなたは、

本当にこの問題を直視していますか?

 

昔の僕は、

実力なんてどうやってつけるの

そんなの無理

 

そもそも問題から目を逸らしていました。

 

もし、あなたが本当に

夢を叶えたいと思うのであれば

 

まず、自分の夢が

 

・実力不足で叶えられないのか

・資金不足で叶えられないのか

 

を見極めるところから始めましょう。

 

これを見極めた上で、

ではどんなスキルが必要なのか

どれくらいの資金が必要なのか

徐々に細分化していきましょう。

 

大事なのは、

諦めずにその問題を直視することです。

 

ここまで見てくださり

ありがとうございました。

 

では、また!!

 

お金は悪いもの?

んばんは

 

あなたは、

お金好きですか?

 

僕はもちろん好きです。

 

お金があれば、

・好きな食べ物を好きなだけ食べれて

・色んなところに旅行にいけて

・好きなものも好きなだけ買える

 

こんな状況だったら最高ですよね

 

ただ、多くの人が、

 

お金=悪い、危ない

 

というイメージを

持っているのではないでしょうか

 

でも、

お金が欲しいですか?

という質問をすると

 

ほぼ100%の人が

欲しいというと思います。

 

今日は、

なぜこの矛盾が起きるかについて

話していきたいと思います。

 

そもそも、

なんでお金に対して悪いイメージを持っているのか

 

それは、

 

借金等でお金で狂った人達

お金が原因の殺人事件

などマイナスな部分がニュースで

取り上げられているからです。

 

人間の常識は、

生まれてからの18年間で決まると言われています。

 

つまり、

このマイナスなニュースや情報を

受け取り続けた結果が

今のあなたを作り上げているのです。

 

しかし、

現実は残酷です。

 

物を買うにしろ

食べるにしろ

何か遊ぶにしろ

全てにお金がかかってきます。

 

お金を使わないと何もできないのが

資本主義である日本のルールです。

 

この結果、

お金を欲しいと思うのに

お金に悪いイメージを持つという

矛盾が生まれます。

 

多くの人が、

資本主義である日本で生きているにも関わらず

お金を悪い物扱いします。

 

ここで、

お金は悪いものではなく良いもの

貯めるものではなく消費するもの

 

このように常識外の考えを持った人が

いわゆる、お金持ちになっていきます。

 

お金は血と同じで流れています。

 

あなたは、お金持ちになりたいですか?

 

もし、

なりたいのであれば、

まずお金=悪いもの

という心のブロックを外してください。

 

「どうやって外すの?」

 

そう思ったあなたは、

明日から、お金ではなく

価値でもの事を判断するようにしてください。

 

100円でも高いものもあれば、

30万円でも安いものもあります。

 

お金持ちになれない人は、

価値ではなく金額で全ての意思決定をします。

 

まずこのブロックを

外すことを意識してください。

 

ここまで読んでくださり

ありがとうございました。

 

では、また

 

 

 

 

 

 

 

 

ありがとうの大切さ

お久しぶりです!

 

これから、

また新しく毎日の気づきを

更新していきたいと思います!

 

今日は、

『ありがとう』

という言葉について書きます。

 

あなたは、

毎日『ありがとう』

使っていますか?

 

僕は、最近他人に言われるまで

ありがとうをサボっていたことに

気づきました。

 

ありがとうって

色んなタイミングで使いますよね。

 

でも、

色んな場面で使うからこそ

言わなくてもいいかな?

とサボっている自分はいませんか?

 

・コンビニで商品を受けとった時

 

・ファミレスでお水を出してもらった時

 

・他人に荷物を持ってもらった時

 

意外と

当たり前の場面で

ありがとうって言えてない人多いな

と最近思いました。

 

一見、

ありがとうに何の意味があるのと

思うかもしれませんが

 

これをしなくなってしまうと

当たり前のことが当たり前に

出来なくなってしまいます。

 

ありがとうと

人は言われるだけで

何倍も気持ちが良くなり

各々の作業効率があがると言われています

 

あなたの

些細なありがとうは

必ずどこかでかえってきます。

 

もし、

この記事を読んで

最近ありがとうが言えてないな

と思った人は

 

明日から

5回でもいいので

ありがとうをいうように

意識してください

 

今日も読んでくださり

ありがとうございました!

 

では、またしあした!

 

ありがとうの大切さ

お久しぶりです!

 

これから、

また新しく毎日の気づきを

更新していきたいと思います!

 

今日は、

『ありがとう』

という言葉について書きます。

 

あなたは、

毎日『ありがとう』

使っていますか?

 

僕は、最近他人に言われるまで

ありがとうをサボっていたことに

気づきました。

 

ありがとうって

色んなタイミングで使いますよね。

 

でも、

色んな場面で使うからこそ

言わなくてもいいかな?

とサボっている自分はいませんか?

 

・コンビニで商品を受けとった時

 

・ファミレスでお水を出してもらった時

 

・他人に荷物を持ってもらった時

 

意外と

当たり前の場面で

ありがとうって言えてない人多いな

と最近思いました。

 

一見、

ありがとうに何の意味があるのと

思うかもしれませんが

 

これをしなくなってしまうと

当たり前のことが当たり前に

出来なくなってしまいます。

 

ありがとうと

人は言われるだけで

何倍も気持ちが良くなり

各々の作業効率があがると言われています

 

あなたの

些細なありがとうは

必ずどこかでかえってきます。

 

もし、

この記事を読んで

最近ありがとうが言えてないな

と思った人は

 

明日から

5回でもいいので

ありがとうをいうように

意識してください

 

今日も読んでくださり

ありがとうございました!

 

では、またしあした!

 

【笑顔】

こんばんは!

 

今日は、

「笑顔」

について話したいきます。

 

あなたは、

笑顔が得意ですか??

 

僕は、笑顔が

めちゃめちゃ苦手です。

 

そもそも顔がこわいといわれ、

苦笑いしてしまうことが多く

 

写真撮るときに、

「ハイ!チーズ!」

と言われても出来ない人でした。

 

そのうち笑顔をすることが

どんどん嫌いになって

笑顔が苦手になりました。

 

しかし、笑顔というものは

人を幸せにするし

人生をとくさせます。

 

よく考えてみて下さい。

 

あなたのまわりの人が

笑顔で話しかけてきたら

笑顔でいる時に

嫌な気持ちになりますか??

 

皮肉でなければ、

おそらく嫌な気持ちになりませんよね。

 

笑顔って実は

プラスなことしかないんです!

 

笑顔は人を笑顔にして

さらにマイナスをプラスに変える

そんなことが起きます。

 

もしあなたが、今

笑顔を作るのが苦手な人であれば

寝る前に10回でいいので笑顔の練習

してみてください。

 

まわりとの関係が

大きくいい方向に傾くと思います!

 

ここまで読んで下さり

ありがとうございました。

 

では、また明日!